たどり着いていただいた、みなさん、おはこんばんには。
5月26日に開催された真皇杯東北予選に参加してきました。
今回はTN「スカーレット(とくめい)」でオフ会に参加しましたが、いつものメンバーには当日まで、参加しないものと思わせることができたうえ、ひと笑いも取れたのでよいTNでした(なおROMはバイオレットである)。
更新が1か月程度遅くなってしまいましたが、覚えている範囲でオフレポを書きました。またどこかのオフ会でお会いしましょう。
【使用構築】
使用したのは久々の受けループです。誰を受けるか顔に書いてあるのが欠点な気がしないでもないですが、錬度を信じることにしました。
なお、この手の構築は中身を公開してしまうと、ピンポイント寄りの対策枠を準備されてしまうため、公開はなしで。
※このあと、ランクマに時間をかけて取り組むかと言われれば怪しいですが…
【対戦経過】
1.ユノさん
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この手の構築には有利だと思っていたが、テツノツツミを上手に使われ万事休す。
初手からラッキーが凍って(型バレにならない程度に)騒いでいましたが、勝敗に影響がない氷だとお互いに認識していたので、白けた感じになりました。
結果:負け
2.Waveheyさん
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双方のコンセンサスのもと、初手のオーガ&ダイナ対面で勝ったほうが勝ちという動き方をした結果、初手の対面で負けたことにより負け。
結果:負け
3.シロンさん
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受け回しが成立して勝ち。
結果:勝ち
4.クリフとさん
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受け回しは成立していなかったものの、ムゲンダイナをうまく扱って(択を合わせて)勝ち。
結果:勝ち
5.リカノリさん
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全ての択を通してウマぶりながら(馬だけに)TODが入った思って立ち回っていたら、唐突にグライオンが破壊されてしまった。
そう、中国語ロムでブリザードランス(雪矛)とつららばり(氷錘)を勘違いしていたのである。そりゃ、つららばり相手に何度もテラスを切らないグライオンが強気に居座ってきたら相手も驚くはずだ。
結果:負け
6.ヨードホルムさん
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お互い予選落ちが確定していたので、集中力を切らしている中、切っているブラックキュレム相手に見事に勝利を収めることができました。
集中力は切らしていたが、ちゃんとつららばり(氷錘)はケアできた。ひでちゃん、偉いね~(⌒‐⌒)
結果:勝ち
【総括】
最初に負けた2戦のうち1戦を拾っていれば予選を抜けることができたようでした。
どちらの試合も、どうしようもない感じではなかっただけに、悔しい結果でした。
【フレ戦】
うはWWWW 全負けWWWWW (受けループは集中力が命)
【オフめし】
・Lunch
ガリデブチュウの汁無し担々麺てす。地下鉄で移動してでも食べに行く甲斐のある麺です。なお写真は別日に撮りました。
珍しく、食券制ではないので、意図しない食い逃げに注意が必要です(店員が地下鉄の駅まで追いかけてくる恐怖体験が可能です)
・Dinner
角屋のラーメンです。鯖だしと塩ベースの相性がばっちりでビールが進みます。